木材は、「加圧注入処理」という技術で、「緑の柱」へと生まれ変わります。
本来、無垢材が持っている、暖かさ、風合い、強靱さはそのままに、比類のない耐久性を持ち、寸法や形状の変化を抑制した理想的な建材 が「緑の柱」です。
寸法安定処理DSシステム
この木材は一般的な塗布処理材に比べ、20倍以上の薬剤量の差があるので、内部まで保存剤が浸透しています。
ほんとうに安心な住まい、それは地震から
あなたの家族の命を守ることができる家です
木材は、「加圧注入処理」という技術で、「緑の柱」へと生まれ変わります。
本来、無垢材が持っている、暖かさ、風合い、強靱さはそのままに、比類のない耐久性を持ち、寸法や形状の変化を抑制した理想的な建材 が「緑の柱」です。
この木材は一般的な塗布処理材に比べ、20倍以上の薬剤量の差があるので、内部まで保存剤が浸透しています。
「緑の柱」は内部まで保存剤が浸透しています。
この2枚の写真を比べて下さい。右の写真「塗布処理木材」は、木材の内部まで薬液が浸透しておらず、木材に傷がつけば薬剤が剥がれ、効果がなくなってしまう恐れがあります。一方、左の写真「加圧注入処理木材」は、内部まで保存剤が浸透し、しかも保存剤の効力は半永久ですので、非常に高い効果が持続します。
ハウスガードシステムに採用している加圧注入処理木材は,基本的にメンテナンスフリーです。
だから、土壌部分だけを10年後にメンテナンス(有償)するだけの非常にシンプルなシステムです。